ファイアーバード
コッコ・ルピアGS
デッキ投入枚数：4枚
『スタートWINデッキ 竜軍・オブ・ボルシャック』の枚数そのまま
昔からあるコッコ・ルピアよりもGストライクがあり強くなっているカード。
何とか３ターン目に場に召喚できるよう、デッキには初期枚数通り4枚投入。
3ターン目に召喚できるか？できないか？で大きく勝率が変わってくるカード。
プラス守りにも使える超優秀カード。しかしながら、場にいないと効果がないので除去には弱いか
アシスター・コッピ
デッキ投入枚数：4枚
『スタートWINデッキ 竜軍・オブ・ボルシャック』の枚数そのまま
各ターン1度だけだが「アーマード」のコストが1少なくなるカード。クリーチャー・呪文問わずコスト減は強力。
2ターン目に召喚しておきたいクリーチャー
アニー・ルピア
デッキ投入枚数：2枚
『スタートWINデッキ 竜軍・オブ・ボルシャック』の枚数から‐1枚
各ターン、はじめてのドラゴンアタック時にアンタップできる能力を持っている。
『強襲竜ボルシャック・レイダー』でアタックできればメクレイド８が２回発動できる可能性も十分にある。
S・トリガー シールドトリガー
ブロッカーは1枚も入っていないので、守りの為にもS・トリガー（シールドトリガー）は採用必須となります。速攻タイプのデッキに何もできずに負けない為にも一定枚数必ず必要です。
どちらかというと低コスト・低パワークリーチャー対策のカードが多くなっています。
ボルシャック・ローレン・ドラゴン
デッキ投入枚数：2枚
『スタートWINデッキ 竜軍・オブ・ボルシャック』の枚数から‐1枚
状況によってはこのクリーチャーは登場して効果解決して破壊となってしまうことも有るので、採用数を減らしました。
ボルシャック・テイル・ドラゴン
デッキ投入枚数：4枚
『スタートWINデッキ 竜軍・オブ・ボルシャック』の枚数から＋1枚
パワー５０００～７０００のクリーチャーとバトルして破壊ができるカード。一方的に破壊しつつ、クリーチャーが召喚できるカード。
次のターンには攻撃もできるので採用数＋１
ザーク・砲・ピッチ
デッキ投入枚数：4枚
『スタートWINデッキ 竜軍・オブ・ボルシャック』の枚数そのまま
コスト3以下の【エレメント】を破壊できる、速攻デッキ対策としてはうってつけ。
手札に来ても低コストの為、腐りにくい。
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