メガ・ラスト・バースト持ちクリーチャー
調律師ピーカプ / 音速で 本番中に チューニング
新能力メガ・ラスト・バーストと持ちのクリーチャー。
スピードアタッカー持ちなので召喚ターンにも革命チェンジにつなげることができそうです
革命チェンジで離れても呪文側を使うことができるので、スピードアタッカーを付与しつつ、最初の攻撃ならアンタップして、再度アタックして革命チェンジのような事もできそうです。
踊戯音愛 パステル / 摩訶不思議 マジカルプリズン キンキラリン
メガ・ラスト・バースト持ちのクリーチャーです。
S・トリガー持ちでもあるので、コストは重めですが問題はないでしょう。
呪文サイドは相手のクリーチャー2体まで攻撃もブロックもできなくするロック呪文です。
手札から普通に使うもありですが、ブロックして破壊されてもメガ・ラスト・バーストで使うことができるので、合計で3体まで止めることができます。
淡いと濃い ケローラ / やせがえる 負けるなケローラ スパイラル
メガ・ラスト・バースト持ちのクリーチャーです。
ブロッカー持ちのクリーチャーの為、ブロックし相手の攻撃を防ぎつつ、呪文サイドを使うことができる便利なカード。
呪文サイドは上から4枚を見て、その中から手札に1枚加える効果です。革命チェンジに必要なカードやその時々に必要なカードを手札に入れましょう。
他収録カード
アシスター・Mogi林檎
ジャストダイバー持ちで場持ちも良く、次のターンに革命チェンジへとつなげやすいクリーチャーです。
しかも、ターンに1度ではありますが、マジックのコスト1軽減まで持ち合わせているという高スペッククリーチャー。
このデッキのコスト2の中では優秀なクリーチャーとなります。
AQsabbath / このギター グシャっとすれば グシャっとなる
クリーチャーサイドは登場時に相手クリーチャーを手札に戻し、呪文サイドはコスト3以下のエレメント破壊の効果があります。
AQvibrato
登場時にカードを1枚引く能力を持ったクリーチャーとなっています。
シンプルながら次のターンに革命チェンジへとつなげることができるクリーチャーとなり、採用も十分にありでしょう。
タカスギ・ワヲンチョッパー
S・トリガー・プラスは持っていますが、条件を満たさないと他の登場時効果等は無くクリーチャーが増えるだけとなります。
コスト2のクリーチャーとしても革命チェンジの為に入れておくことはありそうです。
瞬閃と疾駆と双撃の決断
3種類の効果の中から選んで2回使う事ができる強力な呪文です。
芸魔龍王アメイジンで手札に戻せば複数回使いまわすことも可能でしょう。
優良カードなので、このカードが手に入るのもこのデッキの良いところですね。
詠み人-シラズ-Machine / 招水呪文「マジックル」
クリーチャーサイドはパワード・ブロッカー、W・ブレイカー持ちのクリーチャー
呪文サイドは低コストで山札の上2枚から呪文1枚を手札に加えることのできるカード。
ツインパクト持ちが多いため効果を空ぶることは少ないとは思いますが、
芸魔龍王アメイジンで回収した場合にも低コストなので使いやすい呪文でもあります。
B.F.Fモーメント
手札が0枚の時に発動しても1枚引くのでコスト1は最低でも戻すことができます。
速攻デッキなどである程度、シールドが2・3枚ブレイクされた後ならば、相手クリーチャーが全部戻すことができそうです。
芸魔龍王アメイジンで手札が増えている状態で使う事ができれば最大限効果が発揮できます。
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