デュエル・マスターズTCG アビス・レボリューション 第4弾「竜皇神爆輝」カード紹介＆解説

登場時効果で自分も相手のクリーチャーもマナゾーンに送ってしまうカード。このカード自身も場合によっては送られてしまうので、全体除去と割り切ることも必要かもしれません。

終極宣言（ファイナル・エンド）では自分のターンのはじめにアビス・クリーチャーがノーコストで３体まで出すことができますが、自分のターンの始めに効果発動がきつそうではあります。

コストは８と重めだが、登場時能力をもつカードをバトルゾーンに出す代わりにマナゾーンへと送るメタカード。登場時能力を持つクリーチャーってとても多いですよね。

早めに出してしまえば厄介なクリーチャーであることは間違いありません。

マナ加速して早めに出すか、アビスメクレイド８で出すか、1ターンでも早く出し相手の動きを封じたいですね。

各種小型のメタクリーチャーとは違い大型の為、「オレの勝利だオフコース！」などでは対応できないので、別の方法で処理をしなければならない。

このクリーチャーをバトルゾーンから離れさせても、相手のアンタップクリーチャーをマナゾーンに送ることができる。ただではやられない能力も持っている。

将棋なんだかチェスなんだかよくわからない混じった名前やイラストのカード。

終極宣言（ファイナル・エンド）ではこのターンに使うマジックのコストが全部４軽減されるのでしょうか？テキストからすると全てのマジックな印象ですが。

低コストのマジックならコスト１で使えますし、ちょっと重めな♪必殺で つわものどもが 夢の跡で追加のターンを狙うのも強そうです。

♪必殺で つわものどもが 夢の跡で使いのターンを得れば、かなり有利に運びそうです。