本記事の内容
- サーナイトexデッキにて相性の良いカードを紹介していきます。
- デッキの構築案をシリーズ販売毎に紹介していきます。【最新内容紹介】
- デッキの動き方を説明します。
トラッシュからはサーナイトexのサイコエンブレイスでダメカンをのせつつエネルギーをつけていき、ダメカンののっている数でダメージが上がていくワザで攻めていきます。
ポケモン候補枠
サーナイトex
キーカードの1つ。トラッシュからはサイコエンブレイスでエネルギーをつけていくカード。基本ちょうエネルギーをトラッシュから好きなだけつける事ができる高性能カード。
ただではエネルギーもつける事はできず、つけたエネルギー1枚につきダメカン2個をのせます。対策もしておいた方が無難です。
フワンテ、サケブシッポにエネルギーをつけつつダメカンをのせていくことを狙っています。
キルリア
特性リファインは強力であり基本超エネルギーもトラッシュに送りつつ2ドローもできる。サーナイトexとも相性バッチリなカード。
全てサーナイトexには進化させず、1体はキルリアで残しておくと便利。
ラルトス
フワンテ
バルーンボムで高ダメージを狙っていきます。通常状態ですと最大でも180ダメージまでしか出せませんが、HP上昇のポケモンのどうぐをつけて、更なる高ダメージを出すことを狙っています。
サイコエンブレイスにてエネルギーを付けると、2つダメカンをのせることができるので、自分で計算してダメカンをのせることができます。
サケブシッポ
フワンテと同様にサイコエンブレイスにて自身にダメカンをのせつつ、ほえさけぶで高ダメージを出すことを狙っていきます。
バルーンボムに比べると、少し低ダメージですがもとのHPは叫ぶしっぽの方が20高いです。
マナフィ
フワンテやサケブシッポ、サーナイトexへの進化前のポケモンをベンチにも攻撃できるワザから守ります。
ジラーチ
ハバタクカミ
バトル場にいる時、相手のバトルポケモン限定ですが特性を無効化するポケモンです。
かがやくゲッコウガ
キルリアのリファインもありますが、エネルギーをおくることができるかくしふだの為に採用します。エネルギーをトラッシュに送りつつドローできることでデッキの安定感が増します。
グッズ枠
ネストボールのような多くのデッキで採用されるカードは省きます。
ハイパーボール
エネルギーや不要カードをトラッシュしつつ、ポケモンを手札に持ってくることができるカード。サーナイトexのサイコエンブレイス用にエネルギーを送ることが出来るので紹介しておきます。
進化ポケモンが引ききれなかった時にはこのカードでもってきたいところです
大地の器
基本エネルギーを2枚まで手札に加えることが出来るカード。手札からつけるも良し、サイコエンブレイスの為にコストとしてトラッシュに送ることもできます。
サーナイトexの安定性を高めるためにも採用必要なカードともなります。
アンフェアスタンプ
サポート枠
ペパー
グッズだけでなくポケモンのどうぐを手札に加えることが出来るため採用したいカードです。
序盤はワザマシン エヴォリューション、中盤以降はHPを上昇させるヒーローマント、勇気のおまもり、ゴージャスマントを手札に加えたいです。
フトゥー博士のシナリオ
自分の場のポケモンを1匹手札に戻すカード。ポケモンについていたカードは全てトラッシュしてしまいますが、エネルギーはサイコエンブレイスでつければ問題ないでしょう。
ポケモンのどうぐ枠
ワザマシン エヴォリューション
ヒーローマント
フワンテ、サケブシッポにダメカンを多くのせることが出来るように最大HPを上昇させるカードを各種採用します。
ヒーローマントはサーナイトexにつけることもでき耐久力を上げて守ることもできます。
勇気のおまもり
ゴージャスマント
フワンテ、サケブシッポのHP上昇用として採用します。つけているカードがきぜつするとサイドを1枚多く取られてしまうので使いどころは注意が必要です。
スタジアム候補枠
公民館
フワンテ、サケブシッポに勇気のおまもりをつけHPが50上昇するとそれぞれ120と140となります。
公民館を出してサポートを使うことでHPが10回復し、サイコエンブレイスでフワンテ、サケブシッポにさらに2つのダメカンをのせることができダメージの増加が見込めます。
タウンデパート
ポケモンのどうぐを手札にくわえることができるカード。
ペパーを採用しても足りないようならば、公民館を採用しないタイプのデッキならば採用も有りでしょうか。
デッキレシピ
デッキの回し方
序盤
各種特性やカードの効果でエネルギーをトラッシュに送りつつ、キルリア、サーナイトexへと進化させていく。ワザマシン エヴォリューションを使うのもあり。
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