【覇炎竜 ボルシャック・ライダー】デッキの紹介
アビス・レボリューション 第1弾 「双竜戦記」に収録されているOR(オーバーレア)、覇炎竜 ボルシャック・ライダーメインのデッキの紹介となります。
私も久々の復帰税なのでDM22-RP1 デュエル・マスターズTCG ゴッド・オブ・アビス 第1弾「伝説の邪神」以降のカードをメインに考えています。自分でもカードを入手してデッキを組んでいきたいです。
まずはメインとなる覇炎竜 ボルシャック・ライダーの紹介をしていきます。
覇炎竜 ボルシャック・ライダー紹介
アビス・レボリューション 第1弾 「双竜戦記」に収録されているOR(オーバーレア)2種の内の1枚。
デッキ投入枚数:4枚
各ブレイク前なので1回のアタックでブロックされなければ【アーマード・メクレイド5】が2回発動し、アーマードがその分使用できるカード!
【スピードアタッカー】も持っているのですぐさま攻撃も可能となる。
ファイヤー・バードに【セイバー:ドラゴン】も付与するので破壊に対する場持ちも良い。
早いターンで召喚が出来れば【アーマード・メクレイド5】で一気に勝負を決める事もできる可能性があるカード。
コスト軽減で出すか、【アーマード・メクレイド8】で出すかが現実的。自然文明と混色で学ぶ―ストもありだが、【アーマード・メクレイド5】が効果的に使えるかどうか?による
難点はコストが7と重めになっている事、破壊以外(手札に戻す、マナ送り、タップ)への耐性がないので相手のデッキタイプによっては注意が必要。
3ターン目に各種チャージャー⇒4ターン目【クック・轟・ブルッチ】召喚⇒1コストで【覇炎竜 ボルシャック・ライダー】
クリーチャー
ボルシャック・アークゼオス
デッキ投入枚数:4枚
登場時に【アーマード・メクレイド5】が発動する。このクリーチャーも5コストなので対象となるので、上から3枚の中に別の【ボルシャック・アークゼオス】があれば、連鎖的に出すこともできるかも!?
このクリーチャー自体にスピードアタッカーは無いので、【クック・轟・ブルッチ】でスピードアタッカーを与えるとさらに強力となる。
轟炎の竜皇 ボルシャック・カイザー
デッキ投入枚数黄埔:1~2枚
【アーマード・メクレイド5】で登場が可能なクリーチャー。
【シビルカウント3・5】でそれぞれ効果が得られる。特に【シビルカウント5】は場合によってはこの1枚でゲームに勝てる位強力な能力となっている。
【アーマード・メクレイド5】で急に現れて、場合によってはフィニッシャーになりうるカードとして採用。
このカードがメインでの構築でないので1~2枚とした。
【シビルカウント5】で得られる効果は強力だが、弱点ももちろんある。以下の事が考えられる。
- 【S・トリガー】でのタップや【G・ストライク】での指名
- 【シビルカウント5】が崩される、維持が難しい
ボルシャック・フォース・ドラゴン
【アーマード・メクレイド5】で登場が可能なタマシード/クリーチャー。
【覇炎竜 ボルシャック・ライダー】、【ボルシャック・アークゼオス】でクリーチャーが展開できていればクリーチャーとしても扱いやすくなる。
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