ポケモンカード マンムーexデッキ 回し方 レシピ&新レギュ 構築 初心者向けに使い方も スタンダード 2025.2時点 G・H・Iレギュ

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カードゲーム
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本記事の内容

  • マンムーexにて相性の良いカードを紹介していきます。
  • デッキの構築案をシリーズ販売毎に紹介していきます。【最新内容紹介】
  • デッキの動き方を説明します。

ポケモン枠

マンムーex

このデッキのメインポケモン。とどろくこうしんは自分のベンチの2進化ポケモンの数分40ダメージが追加されていきます。最大380ダメージを出すことができ、HPの増加などがなければ、1発できぜつさせることができます。

ベンチに2進化ポケモンを並べることはそれなりに準備が必要ですが、特性マンモスキャリーも活用しポケモンを集めていくと良いでしょう。

ベンチ2進化ポケモントータルダメージきぜつライン
0枚180ダメージ標準たねポケモン
低HPたねポケモンex
1枚220ダメージたねポケモンex
2枚260ダメージ1進化ポケモンexには少し・・・
3枚300ダメージ1進化ポケモンex
4枚340ダメージ2進化ポケモンexでも
5枚380ダメージ2進化ポケモンexも大方きぜつ

※きぜつラインはHP増、ダメージ軽減がない場合です。

イノムー

ウリムー

ウェーニバルSV7a

特性アップテンポで山札に手札を戻しつつ、手札が5枚になるまでドローができるカードです。

その時には不要なカードを山札に送りつつ、必要なパーツも集めることができる可能性があります。

ウェーニバルSVAW

キョジオーン

特性めぐみのしおでポケモンチェックのたびに全員のHP20回復できるポケモン。

ドラパルトexなどダメカンを追加でのせてくるようなポケモンには非常に有効だと考えられます。

レントラー

特性みなぎるせんこうで条件を満たせばたねポケモンから進化させること無くベンチに出すことができるポケモンです。マンムーexのワザダメージアップの為に採用しています。

同じような効果でギギギアルもいますが、レントラーギギギアルも必ずどの相手にも有効ではありませんので、環境などに合わせて入れ替えると良いと思います。

グッズ枠

プレシャスキャリー

マンムーex、2進化ポケモンをベンチに並べたいので一気にたねポケモンを並べることができるこのカードも採用候補となります。

ペパーでも手札に加えることができます。合わせてワザマシン エヴォリューションも持ってくる流れになります。

ポケモンのどうぐ枠

ワザマシン エヴォリューション

進化ポケモンがメインとなるデッキの為、活躍ができるカードとなります。ベンチポケモンをまずは準備してから、後攻1ターン目からも進化を狙っていきます。

ペパーでも手札に持ってくることができるので、合わせて採用するとよいでしょう。

スタジアム枠

偉大な大樹

2進化ポケモンがメインのこのデッキとの相性はとても良いです。マンムーexに進化をさせることまずは狙い、マンモスキャリーで進化ポケモンを手札に持ってくる。

次ターンも偉大な大樹が維持できれば、さらに2進化ポケモンを増やしていけそうです。

デッキレシピサンプル

ポケモン枠 22枚
グッズ枠 16枚
サポート枠 11枚
カード名採用枚数
ペパー4枚
ナンジャモ4枚
ボスの指令1枚
ジニア2枚
ポケモンのどうぐ枠 3枚
スタジアム枠 枚
カード名採用枚数
エネルギー枠 8枚
カード名採用枚数
基本闘エネルギー6枚
ルミナスエネルギー2枚

デッキの動き

序盤

プレシャスキャリーなかよしポフィンを使い、進化元のたねポケモンを並べます。

ワザマシン エヴォリューションふしぎなアメで進化をさせていきます。マンムーexに進化させることができれば、マンモスキャリーでポケモンを手札に持ってくることができるので継続的に進化をさせることができるでしょう。

中盤

マンムーexがメインアタッカーとなりますが、ベンチにも2進化ポケモンを並べないと火力が出ません。

マンムーexマンモスキャリーだけでなく、ウェーニバルSV7aのアップテンポも使っていくことで必要なカードを集める速度も上がってくるでしょう。

終盤

ベンチに2進化ポケモンを4〜5体並べて、大方のポケモンを1発できぜつさせることができる状況が理想となります。

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