ポケモンカード マリィのオーロンゲexデッキ 回し方 レシピ&新レギュ 構築 初心者向けに使い方も スタンダード 2025.1時点 G・H・Iレギュ

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カードゲーム
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本記事の内容

  • マリィのオーロンゲexにて相性の良いカードを紹介していきます。
  • デッキの構築案をシリーズ販売毎に紹介していきます。【最新内容紹介】
  • デッキの動き方を説明します。

ポケモン枠

マリィのオーロンゲex

特性パンクアップ「マリィのポケモン」に限りですが、一気に5枚のエネルギー加速ができるカードとなります。マリィのモルペコに5枚ともつけるとスパイクホイールが220ダメージとなります。

シャドーバレットはベンチにもダメージを与えることができますが、ダメージとしては控えめな感じ。特性が強力なのでワザ性能は抑えめにされています。

マリィのギモー

マリィのベロバー

マリィのモルペコ

マリィのオーロンゲexの特性パンクアップで悪エネルギーを一気につけ高ダメージを出すこともできます。

HPが低くきぜつさせられやすいという事が弱点としては考えられるので、サバイブギプスにてHP満タン状態ならきぜつをしない状態にするのもありでしょう。

モモワロウex

悪ポケモンを中心に構成されるデッキのため、ポケモンの入れ替え手段として採用できます。どく状態になってしまうのでくさりもちを採用し火力を出すことも可能です。

グッズ枠

エネルギーリサイクル

マリィのオーロンゲexの特性パンクアップに必要なエネルギーが山札に残っていない場合に使うカード。

ポケモンのどうぐ枠

サバイブギプス

マリィのモルペコにつけて使う事をメインとします。低HPできぜつさせられやすいポケモンにつけておくと良いでしょう。

エネルギーが多くついているマリィのモルペコが1ターンでも場に残ることができれば十分に役目をはたしているでしょう。

スタジアム枠

スパイクタウンジム

「マリィのポケモン」限定ですが、手札に加えることができるカードです。進化ポケモンも手札に加えることができるので、数ターン維持することができれば、十分にデッキが回っていくでしょう。

デッキレシピサンプル

ポケモン枠 15枚
カード名採用枚数
マリィのオーロンゲex3枚
マリィのギモー3枚
マリィのベロバー4枚
マリィのモルペコ2枚
モモワロウex1枚
キチキギスex1枚
マシマシラ1枚
グッズ枠 17枚 
カード名採用枚数
ネストボール3枚
ハイパーボール3枚
なかよしポフィン3枚
ふしぎなアメ3枚
夜のタンカ2枚
すごいつりざお1枚
エネルギーリサイクル1枚
カウンターキャッチャー1枚
サポート枠 10枚
カード名採用枚数
ペパー4枚
ナンジャモ4枚
ボスの指令1枚
フトゥー博士のシナリオ1枚
ポケモンのどうぐ枠 3枚
カード名採用枚数
サバイブギプス1枚
ワザマシン エヴォリューション1枚
くさりもち1枚
スタジアム枠 3枚
カード名採用枚数
スパイクタウンジム3枚
エネルギー枠 12枚
カード名採用枚数
基本悪エネルギー12枚

デッキの回し方

序盤

スパイクタウンジムワザマシン エヴォリューション、場合によってはふしぎなアメにてマリィのオーロンゲexを準備します。

マリィのオーロンゲexに進化できればワザのエネルギーは確保されるので序盤からも攻めていけそうです。

中盤

マリィのオーロンゲexマリィのモルペコで攻めていきます。

マリィのオーロンゲexの2進化ポケモンにしてはワザダメージは低めになっているので、どのポケモンにワザを使っていくかをしっかりと考えて攻めていかなければなりません。

マリィのモルペコもエネルギーのつけた枚数によっては高ダメージが出せるので、アタッカーとして期待できます。

終盤

2進化ポケモンは1回のワザではきぜつさせることができない場合がほとんどなのでダメージ管理はしっかりしていきたいです。

カウンターキャッチャーボスの指令で狙ったポケモンを確実に倒したいです。

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