採用候補カード
エボリューション・エッグ
必要な各種進化クリーチャーを揃えるためのカード。
エボリューション・エッグは好きな進化クリーチャーを手札に加えることができます。
枚数は1枚ですが、必要なカードが手札に加えることができます。
進化設計図
必要な各種進化クリーチャーを揃えるためのカード。
山札の上から6枚の中からだが、その中からなら好きな枚数手札に加えることができるカード。
必要な進化クリーチャーが手札に入らない、1枚もないという事もあり得ますが、2コストで進化クリーチャーを手札に加えることができる優秀なカードです。
オンソク童子<ターボ.鬼>
スター進化持ちの進化クリーチャー。このデッキではレクターズの上に重ねて進化します。
登場時に手札を捨てて、1枚ドローでき、特にタマシードのから進化するとさらに1枚引くのでコンボパーツを集めるのに役立ちます。
2ターン目にこのクリーチャー、3ターン目に進化、超神羅星アポロヌス・ドラゲリオンに侵略の流れに持っていきやすい。
カチコミ入道<バトライ.鬼>
スター進化持ちの進化クリーチャー。3ターン目に進化したいところです。
超神羅星アポロヌス・ドラゲリオンの侵略条件を満たしているこのクリーチャーからの侵略します。
オンソク童子<ターボ.鬼>から進化していればカチコミ入道<バトライ.鬼>のアタック時に超神羅星アポロヌス・ドラゲリオンへと侵略すればメテオバーンの条件も満たせているはずです。
オンソク童子<ターボ.鬼>からでなくカチコミ入道<バトライ.鬼>に進化した場合はメテオバーンの条件を満たしていませんので、侵略を2回宣言してメテオバーンの条件を満たすようにします。
轟く侵略 レッドゾーン
こちらも覇帝なき侵略レッドゾーン Fと同じ理由で採用されることがあります。
こちらは登場時の効果がありますので、こちらの方が優先されそうです。
覇帝なき侵略レッドゾーン F
超神羅星アポロヌス・ドラゲリオンに侵略する前にメテオバーンの条件が満たせていない場合は、侵略を2枚宣言し条件を満たすようにします。
その為のレッドゾーン系クリーチャーも採用となることもあります。
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