本記事の内容
ポケモン枠
ブースターex
後攻1ターン目にバーニングチャージができることが理想の動きとなります。
バトル場のイーブイからブースターexへ進化。イーブイの特性ブーストしんかで最初のターンでも進化できます。アカマツを使い炎エネルギーをつけるか手札へ、もう1枚は手札に加えてブースターexにつけます。
または、きらめく結晶をつけ、エネルギーを1枚つける。
サンダースex
ブースターexとワザに必要なエネルギータイプが同じため採用しやすいカードです。
サンダースexはにげるエネルギーが必要ないため即ベンチに下がり、再び出せばドラバイトが使えます。
ニンフィアex
イーブイex
「イーブイ」から進化するポケモンexにしか進化できませんが、進化元として採用できます。
ポケモンex&テラスタルポケモンなので、いきなりきぜつという事は少なそうです。ただしポケモンexの為、計画的に進化しておかないとサイドを2枚とられやすいポケモンとなってしまうので注意が必要です。
イーブイ
バトル場にいれば自分の最初の番でも進化ができるブーストしんかを持っています。
後攻ならばサポートアカマツ次第ではありますが、ブースターex、サンダースexのワザを使う事もできます。
あくまでも特性はバトル場で働くので、ベンチに置いておかざるを得ない時はやられやすくなります。
ビクティニ
ブースターexなどの炎タイプの進化ポケモンが使うワザのダメージを上げるポケモンとなります。
複数体並べるとさらにダメージが出ますが、ベンチの枠もあるので採用する場合は注意しましょう。
ブースター
サンダース
グレイシア
各種ポケモンexではないイーブイから進化するポケモンも採用できます。メインとなるポケモンと必要なエネルギーが一致していれば無理なくデッキに入れることができます。
グッズ枠
ガラスのラッパ
「テラスタル」ポケモンが場にいるときのみ使用できるカードです。ベンチの無色ポケモン限定ですがトラッシュから2匹までに基本エネルギーをつけることができます。
イーブイex、イーブイでないとエネルギーをつけることができないので注意が必要です。進化する前にガラスのラッパを使ってから進化しましょう。
テラスタルオーブ
「テラスタル」ポケモンを1枚手札に加えることが出来るカード。イーブイex、ブースターex、サンダースex他候補があれば多めに「テラスタル」ポケモンの採用が見込めるので入れても良いカードでしょう
なかよしポフィン
進化元のイーブイ、テラスタル関連も採用すればホーホー、スピンロトムなど効果の対象となるポケモンが多く採用されますので必須カードとなります。
サポート枠
アカマツ
違うタイプの基本エネルギーを2種選び、1枚は手札に残りをポケモンにつけるカード。
ブースターexのバーニングチャージ、サンダースexのフラッシュスピアが後攻1ターン目から使う事を可能にするカードです。
ブースターexのバーニングチャージを後攻1ターン目に決め、ベンチにも基本エネルギーをつけることができれば理想的な動きとなります。
ブライア
ポケモンのどうぐ枠
げんきのハチマキ
ビクティニと合わせてダメージを上げていくカード。グラビティーマウンテンと合わせて2進化ポケモンexも一発できぜつさせることを狙っていきます。
きらめく結晶
「テラスタル」ポケモンのワザを使うためのエネルギーを1つ少なくするカード。しかも、どのタイプを少なくしても良いという。
イーブイから進化する種類を増やすことも十分にできるカードとなります。
マキシマムベルト
ブースターexのバーニングチャージ、サンダースexのフラッシュスピアがポケモンexに330ダメージまで出せます。
グラビティーマウンテンが無くともHP330まできぜつさせることができます。
スタジアム枠
グラビティーマウンテン
2進化ポケモンのHPを-30するカード。ブースターexのカーネリアンをげんきのハチマキとビクティニで300ダメージまで出すことができるとHP330のポケモンexまできぜつさせることができます。
相手の主力が2進化ポケモンの場合の対策として採用も有りでしょう。
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