ポケモンカード Nのゾロアークexデッキ 回し方 レシピ&新レギュ 構築 初心者向けに使い方も スタンダード 2025.1時点 G・H・Iレギュ

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カードゲーム
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本記事の内容

  • Nのゾロアークexにて相性の良いカードを紹介していきます。
  • デッキの構築案をシリーズ販売毎に紹介していきます。【最新内容紹介】
  • デッキの動き方を説明します。

ポケモン枠

Nのゾロアークex

ワザナイトジョーカーはベンチの「Nのポケモン」のワザを使う通常のワザとは少し異なったワザとなります。

エネルギー数もベンチの「Nのポケモン」と同じ分必要というわけではなく、ナイトジョーカーに必要な悪エネルギー2つ分で使うことができます。進化とエネルギーが2枚あれば、先攻2ターン目にナイトジョーカーを使うのも簡単にできます。

特性とりひきも強力で手札指定は無く1枚捨てれば2枚ドローできます。もちろん複数体のNのゾロアークexがいればデッキの回転速度は高まっていきます。自分でエネルギーをトラッシュし、Nのポイントアップへとつなぐこともできそうです。

Nのゾロア

Nのヒヒダルマ

先攻2ターン目にひだるまキャノンがNのゾロアークで使うことができれば相手もまだ進化していないたねポケモンも並んでいるので一気にきぜつさせることもできそうです。

すべてトラッシュとありますがNの ならば2枚トラッシュのみで使えるので、Nのポイントアップなどで再びエネルギーのリカバリーもしやすいです。

Nのレシラム

4つエネルギーが必要なイノセントフレイムNのゾロアークexならばエネルギー2つで使うことができます。

バトルパートナーズ時点ではダメージを出すにはイノセントフレイムを狙っていくことになります。

Nのシンボラー

自分のサイドカードの枚数が1枚で使うことができれば対戦に勝利できるビクトリーシンボルが注目のワザとなります。

Nのシンボラー自身でビクトリーシンボルを使うのは難しいでしょうが、Nのゾロアークexで使うのはそれほど難しくなはいので状況を見定めつつベンチに出せば、サイドカードを取りきらなくてもバトルに勝利することもできます。

逆に「Nのポケモン」を相手にするときにはNのシンボラーがどこにあるのかを確認してから出ないと自分の残りサイド枚数を1枚にすることは非常に危険であることも覚えて置かなければならないでしょう。

グッズ枠

Nのポイントアップ

トラッシュから基本エネルギーをベンチの「Nのポケモン」につけることができるカード。

基本的に技を使っていにNのゾロアークexにつける為になりそうです。

ポケモンのどうぐ枠

くさりもち

スタジアム枠

Nの城

「Nのポケモン」のにげるエネルギーを全て無くすカード。にげるコスト多めのNのヒヒダルマなどをバトル場に出されてもにげることが可能なので採用も有りでしょう。

モモワロウexを採用して入れ替え手段を準備しているならば重要度は低くなりそうです。

デッキレシピサンプル(バトルパートナーズまで)

ポケモン枠 20枚
カード名採用枚数
Nのゾロアークex4枚
Nのゾロア4枚
Nのヒヒダルマ2枚
Nのダルマッカ2枚
Nのレシラム2枚
Nのシンボラー1枚
モモワロウex2枚
イキリンコex1枚
シャリタツ1枚
グッズ枠 18枚
カード名採用枚数
ネストボール4枚
ハイパーボール3枚
なかよしポフィン3枚
Nのポイントアップ4枚
大地の器1枚
夜のタンカ1枚
プライムキャッチャー1枚
カウンターキャッチャー1枚
サポート枠 10枚
カード名採用枚数
ペパー4枚
ナンジャモ3枚
ボスの指令1枚
博士の研究1枚
アンズの秘技1枚
ポケモンのどうぐ枠 3枚
カード名採用枚数
ワザマシン エヴォリューション1枚
くさりもち2枚
スタジアム枠 2枚
カード名採用枚数
Nの城2枚
エネルギー枠 8枚
カード名採用枚数
基本悪エネルギー8枚

デッキの回し方

序盤

Nのゾロアークexに進化を目指していきます。ナイトジョーカーの為にも「Nのポケモン」もベンチに出しておきます。

特性とりひきNのポイントアップを使い、ナイトジョーカーの準備もしておきます。

中盤

Nのゾロアークexくさりもちをつけ火力を出していくことも必要な場合があります。モモワロウexのしはいのくさりでどく状態にできます。

爆発的に火力を出してだす等の派手なワザは今のところ少ないので、こまめにワザを打ちつつ有利になるように展開していきます。

終盤

状況によってはNのシンボラーで勝ち切る事も意識して、サイドカードの枚数も調整していくと良いでしょう。

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