ポケモンカード サザンドラexデッキ 回し方 レシピ&新レギュ 構築 初心者向けに使い方も スタンダード 2025.1時点 G・H・Iレギュ

本ページはプロモーションが含まれています
カードゲーム
スポンサーリンク

本記事の内容

  • サザンドラexにて相性の良いカードを紹介していきます。
  • デッキの構築案をシリーズ販売毎に紹介していきます。【最新内容紹介】
  • デッキの動き方を説明します。

ポケモン枠

サザンドラex

オブシディアンは合計4つのエネルギーが必要となりますが、合計3匹のポケモンに130ダメージを与える強力な技となっています。小型のたねポケモンならば一気に複数体きぜつさせることができます。

ヨノワールと組み合わせる事によってきぜつさせる範囲がHP260まで広げることもできます。

どちらのワザもカウンターゲインをつけておくと必要な無色エネルギーが1つ分少なくてすみます。ヨノワールカースドボムも積極的に狙っていき、サイドカードの枚数が少ない状況を維持しておくことも重要なデッキになりそうです。

ジヘッド

モノズ

モモワロウex

しはいのくさりでベンチのあくポケモンとバトルポケモンを入れ替え、毒状態にします。くさりもちでダメージをあげたり、ボスの指令などでベンチに送られてしまったポケモンを再び出すことができます。

毒でのったダメカンはマシマシラで相手に送ってしまいましょう。

ヨノワール

特性カースドボムを使うために採用しています。

サザンドラexのワザ+カースドボムできぜつさせる範囲を広げることやサイドカードの枚数を調整し、カウンターゲインカウンターキャッチャーを使いやすくすることもできます。

サマヨール

ヨマワル

マシマシラ

モモワロウexを採用する場合、サザンドラexなどのあくポケモンは毒状態になりダメカンがのっている状況も多く発生します。

基本悪エネルギーもほとんどの場合採用されているので、特性アドレナブレインも無理なく使うことができます。

ポケモンのどうぐ枠

カウンターゲイン

サザンドラexのワザは2種類とも無色エネルギーが必要であり、条件を満たしていればその無色エネルギーを軽減することができます。

ヨノワールカースドボムで意図的に自分のサイドカードが多い状況を作り上げることもできます。

くさりもち

モモワロウexを採用ししはいのくさりでどくにすることができ、ワザのダメージを上げることができます。

サザンドラexクラッシュヘッズでは届かなかったたねポケモンexのHPラインの230,240までダメージが届ききぜつさせることができます。

スタジアム枠

偉大な大樹

エネルギー枠

ネオアッパーエネルギー

2進化ポケモンであるサザンドラexにつけて使えばすべてのタイプのエネルギー2個分となります。

クラッシュヘッズならネオアッパーエネルギー1枚で、オブシディアンも残り2枚で使うことができます。

デッキレシピサンプル

ポケモン枠 19枚
カード名採用枚数
サザンドラex3枚
ジヘッド1枚
モノズ3枚
ピジョットex2枚
ピジョン1枚
ポッポ2枚
キチキギスex1枚
モモワロウex1枚
ヨノワール1枚
サマヨール1枚
ヨマワル1枚
スボミー1枚
マシマシラ1枚
グッズ枠 17枚
カード名採用枚数
ネストボール3枚
ハイパーボール3枚
なかよしポフィン3枚
ふしぎなアメ4枚
大地の器1枚
夜のタンカ1枚
テラスタルオーブ1枚
カウンターキャッチャー1枚
サポート枠 10枚
カード名採用枚数
ペパー3枚
ナンジャモ3枚
ボスの指令1枚
アカマツ1枚
ポケモンのどうぐ枠 3枚
カード名採用枚数
カウンターゲイン1枚
くさりもち1枚
ワザマシン エヴォリューション1枚
スタジアム枠 2枚
カード名採用枚数
ポケモンリーグ本部1枚
災いの荒野1枚
エネルギー枠 9枚
カード名採用枚数
基本悪エネルギー4枚
基本超エネルギー2枚
基本鋼エネルギー2枚
ネオアッパーエネルギー1枚

デッキの回し方

序盤

ふしぎなアメワザマシン エヴォリューションサザンドラexを目指して進化を進めていきます。スボミーでグッズロックがかかっている場合も考えれれるので、手札から進化することも考えておきます。

ピジョットexヨノワールも2進化ポケモンとして採用しているので、手札次第ではこの2種も進化させていきます。

中盤

サザンドラexクラッシュヘッズは必要エネルギーも少ないので積極的に攻めていけます。オブシディアンには必要エネルギーも多く、ネオアッパーエネルギーカウンターゲインも活用していくとよいでしょう。

ヨノワールカースドボムも併用していけば、一気にきぜつさせることもできるのでタイミングをみて使っていくと良いでしょう。

終盤

オブシディアンで複数体きぜつも十分に狙っていき、一気にサイドカードを取りきって勝ち切ることもできそうです。

コメント

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました