デュエルマスターズ「双竜戦記」から『首領竜 ゴルファンタジスタ』メインデッキ解説・改造

黄金戦略!!デュエキングMAX 2022収録

アビス・レボリューション 第1弾 「双竜戦記」トレジャー枠収録

オモテにしたカードがジャイアントに限りだが、３マナ加速できる可能性のあるカード。

４コストで使用し、３マナ加速できれば、次のターンに８マナとなり、【首領竜 ゴルファンタジスタ】の召喚することも可能となる。

採用するならできるだけ、「ジャイアント」で統一しておきたい。

ゴッド・オブ・アビス 第2弾「轟炎の竜皇」超刺激パック収録

墓地を山札にもどす墓地利用するデッキ対策カード。同時期に出ているデッキタイプで言えば【アビス】の対策にもなる。その他にも墓地利用タイプには効果的だ。

マナゾーンからクリーチャーの展開もすることができる便利なカード。展開力も有り、クリーチャー化もしやすい。

ゴッド・オブ・アビス　第１弾「伝説の邪神」収録

アタック時に自分のマナゾーンの枚数以下のコストをもつ、クリーチャー・タマシードを出せるカード。コストは払わなくとも良い。

ゴッド・オブ・アビス 第2弾「轟炎の竜皇」収録

手札以外からの召喚対策カード。

1ターン目から立てておけば、【メクレイド】、【アビスラッシュ】、【呪文での召喚】などなど出てこれなくなるので防御の役割も大きい。

ゴッド・オブ・アビス　第１弾「伝説の邪神」収録

コスト踏み倒し召喚対策カード。破壊されても墓地でなくマナゾーンに置くので無駄にはならない。

【ジャイアント・メクレイド８】の対象にはならないが、出した自然のクリーチャー・タマシード1枚につき3コスト軽減となる。

【ジャイアント・メクレイド】などを使い3体出せば1コストで召喚できる。

【シビルカウント５】が発動していれば、クリーチャー・タマシードの能力無効化できるのは強力。