ポケモンカード 闘ゲッコウガexデッキ 回し方 レシピ＆新レギュ 構築 初心者向けに使い方も スタンダード 2024.３時点

本記事の内容

クリムゾンヘイズ収録 ゲッコウガex

クリムゾンヘイズで登場した闘タイプのゲッコウガexデッキの紹介です。ゲッコウガという感じのワザがあり、ベンチポケモンにも攻撃ができるぶんしんれんだがあります。

ポケモン枠

ゲッコウガex

闘タイプのゲッコウガexとなり、必要なエネルギーは水エネルギーとなります。

しのびのやいばは必要エネルギーは水１つながら、ダメージも170＆山札から好きなカードを手札に加えることができる便利なカード。

ぶんしんれんだはエネルギーを2個トラッシュする必要はありませんが、ベンチポケモンにも2匹に120ダメージを与えることができます。

マナフィがいる状況やテラスタルポケモンにはぶんしんれんだのダメージが制限されてしまうので、何らかの対策は必要となります。

オリジンパルキアVSATR

オリジンパルキアVSATRのスターポータルでのエネルギー加速を使いゲッコウガexのエネルギーを確保することを狙っています。

注意が必要なことがあり、スターポータルでエネルギーをつけることができるのは、『水ポケモン』となるので、進化前のゲコガシラ・ケロマツの時につけなければなりません。

サブアタッカーとしても高性能ですので、状況・相手によっては積極的にワザを使っていくことになるでしょう。

進化元はオリジンパルキアV

かがやくゲッコウガ

特性かくしふだで基本エネルギーはトラッシュとなりますが、２枚ドローできるので必要なカードを揃えるために必要なカードです。

エネルギータイプも一致しているのでげっこうしゅりけんも場合によっては使うことができます。

ビーダル

手札の消費も激しいデッキなので、はたらくまえばの活躍も期待できそうです。

ナンジャモを使われた後のリカバリーにもなります。

進化元はビッパ

グッズ枠

グッズ以降は汎用カードの説明はしていません。

なかよしポフィン

各進化元のケロマツ、ビッパなど、マナフィ、ジラーチなどのデッキ採用カードでHP70以下のカードが多くあります。ネストボールよりも多く採用しても良いカードになるでしょう。

プライムキャッチャー

ACESPECカードはプライムキャッチャー　も候補の1つです

ベンチにいるマナフィやテラスタルポケモンをバトル場に出したり、倒し切りたい相手ポケモンがいる場合などいる場合に使うことを狙っていきます。

ボスの指令などだけでは足りない場合に採用すると良いでしょう。

大地の器　

手札を１枚トラッシュすることで山札から基本エネルギーを２枚まで手札に加えることができるカード。

かがやくゲッコウガのかくしふだのコストにもできますし、普通に手札からつけるためにも使えます。

キャンセルコロン

マナフィのなみのヴェールを無効化することを主に狙って採用します。

サポート枠

カイ

ゲッコウガexは闘タイプですが、ポケモンの多くは水タイプが多いので採用したいカードです。

合わせてグッズも手札に加えることができるので、序盤は各種ボールやなかよしポフィン・ふしぎなアメ、中盤以降は状況に応じて手札に加えましょう。

ザクロ

闘タイプポケモンのバトルポケモンのダメージを＋30できるカードとなります。闘ゲッコウガexのワザダメージを上げることができるので、採用もありなカードになります。

手札を2枚捨てることで、トラッシュから手札に加えることもできるので、毎ターン使うことも可能になります。

スタジアム枠

ロストシティ

お互いのポケモンが気絶した場合にロストゾーンに置き、再利用をできなくさせるカードです。

ベンチポケモンを守るマナフィなどは闘ゲッコウガexには面倒なポケモンなので使いまわされないようにすることも狙っています。

エイチ湖

エネルギー枠

ダブルターボエネルギー

ぶんしんれんだが水エネルギー1枚とこのダブルターボエネルギーで使うことができ、トラッシュ分もこの1枚で解決できます。

とは言ってもダメージが20下がってしまうデメリットもあるので、採用する場合はダメージ減も計算したうえで採用しましょう。

ブーメランエネルギー

ゲッコウガexのぶんしんれんだでトラッシュするエネルギーがブーメランエネルギーならば再びそのポケモンにつけなおすことができます。

ブーメランエネルギー2枚トラッシュすれば、ワザの解決後に再びつけなおされるので、次のターンもすぐに使うことができます。

スタンダードデッキレシピ

デッキの回し方

序盤

中盤

終盤

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