デッキ構築案
『DM23-SP1 デュエル・マスターズTCG スタートWIN・スーパーデッキ 深淵の邪襲』を2つ買ってできる内容の構築でまずは組んでみました。
（または必要な１部なカードを【アビスベル＝ジャシン帝】×２枚、【深淵の壊炉 マーダン＝ロウ×１、【ブルーム＝プルーフ】×２、絶望と反魂と滅殺の決断×２シングル購入です。）
そのままの構築状況となると【アビスラッシュ】と【アビス・メクレイド】が混在している状態なので、【アビスラッシュ】軸となる構築で考えています
※【アビス・メクレイド８】を活用するには高コストアビスが心もとないので、【スパトー:ド:スパトゥー】は改造案に入れていますが採用検討が必要かと思います。（せっかくのORなので入れてあります）
- 【ベル＝ゲルエール】×３
- 【ド：ノラテップ】×４
- 【ブルーム＝プルーフ】×４
- 【フォーク＝フォック】×４
- 【アビスベル＝ジャシン帝】×４
- 【深淵の壊炉 マーダン＝ロウ】×２
- 【深淵の三咆哮 バウワウジャ】×2
- 【ハンマ＝ダンマ】×４
プラスでさらに改造するなら
邪龍 ジャブラッド
「ゴッド・オブ・アビス 第2弾轟炎の竜皇」収録
序盤の墓地増やしカード。
【アビスベル＝ジャシン帝】との相性も良いので、コスト軽減しどんどん【アビスラッシュ】を狙っていき、クリーチャー化していきたい。
漆黒の深淵 ジャシン帝
「ヒーローズ・ダークサイド・パック 闇のキリフダたち」収録
タマシード/クリーチャーは墓地にあれば、場の状況に限らず【アビスラッシュ】で出すことができる。
アビスラッシュで出しても、タマシードに戻っていれば山札の下に戻る事は無くなる。
↓こちらのパックに収録されています。
邪侵入
深淵の螺穿 ラゼル=ズバイラル
「アビス・レボリューション 第1弾 双竜戦記」収録
出すなら【アビス・メクレイド８】で出したいクリーチャー。
効果も相手が選ぶため、最善の効果が使えるかどうかはわからない・・・
ノラディ：ド：スルーザ
「アビス・レボリューション 第1弾 双竜戦記」収録
アタック時、墓地が４枚減ってしまうが、【アビス・メクレイド８】ができる。（墓地を増やすことを選択することも可）
墓地が減ってしまう事はアビスにはデメリットでもあるが、【アビス・メクレイド８】で出すことのできるクリーチャーを戻す事にもなります。
グ：ムユキバ
「アビス・レボリューション 第1弾 双竜戦記」収録
「アビス・レボリューション 第1弾 双竜戦記」収録
アビスラッシュ構築
アビスラッシュ軸の構築案です。スタートWIN・スーパーデッキ 深淵の邪襲収録以外のカードもそれなりに集めなければいけません。
【ド：ノラテップ】×４
【邪龍ジャブラッド】×４
【漆黒の深淵ジャシン帝】×４
【邪侵入】×４
アビスメクレイド８構成
【ド：ノラテップ】×４
【アビス・メクレイド８】もちのクリーチャーを多く採用しています。流れとしては・・・
【ド：ノラテップ】⇒【グ：ルナグーシ】⇒【スパトー:ド:スパトゥー】／邪暴乱舞
『スタートWIN・スーパーデッキ 深淵の邪襲』と『双竜戦記』のパックから入手できるカードがほとんどです。
アビスラッシュメインのデッキとは異なり、墓地増やしのカードは少な目で【アビス・メクレイド８】重視となっています。
とは言っても高コストアビスは２０２３年５月時点ではこれは強力と言えるカードが少ないので今後に期待です。
中盤～終盤にかけて手札が少なくなってきた時にはアビスラッシュが活用できるよう、【アビスベル＝ジャシン帝】も採用しています。
山札が少なくなってきていれば【ノラディ：ド：スルーザ】でデッキに戻すカードはコスト７・８クリーチャーを戻しておくと【アビス・メクレイド８】がより効果的になります。
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