他採用候補カード
音感の精霊龍 エメラルーダ
登場時に手札とシールドを1枚いれかえることができます。手札に加えたシールドがS・トリガーだった場合使うこともできるので、運悪くS・トリガーだったなんてことも有りません。
もちろん、手札にきてしまったS・トリガーをシールド化がセオリーでしょうが、良くない手札の交換にも使うことができるでしょう。
水雲の聖沌 5u170n
S・トリガー・プラスが発動すれば、光のブロッカーを手札から出すことのできるクリーチャー。
ヘブンズ・ゲートだけでなくS・トリガーを入れるのならば、このカードも十分候補となります。
通常のS・トリガーとして出ても、相手クリーチャー1体はタップできるので防御にも期待できます。
闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー お清めシャラップ
アタック時、マナ加速&マナ回収のできるマッハファイター持ちクリーチャー
呪文サイドはマナ加速&墓地対策ができるカード。
墓地対策カードが必要ならばこのカードの採用となるでしょう。
レレディ・バ・グーバ / ツインパクト・マップ
登場時、パワー9000まで相打ちができるS・トリガークリーチャー。デメリットとしてアタックができなくなっている。
呪文サイドは低コストのツインパクトサーチ系の効果を持ちます。比較的ツンパクトも多い構築になりそうなので、呪文サイドも使いやすいカードになりそうです。
霊騎コルテオ / プロテクション・サークル
登場時に相手クリーチャーをタップできるS・トリガークリーチャー。
呪文サイドのプロテクション・サークルはヘブンズ・ゲート等のS・トリガーを仕込むことができます。
電磁魔天イエス・ザナドゥ
文明的にはあっていない色も入っているので、ヘブンズ・ゲートやスターゲイズ・ゲートや闘門の精霊ウェルキウスで出すことになります。
登場時・アタック時にS・トリガー呪文を墓地からノーコストで唱えることができるので、ヘブンズ・ゲートで登場したら、再びヘブンズ・ゲートを唱えて、大量展開にもつなげることができます。
砕慄接続 グレイトフル・ベン
文明的にはあっていない色も入っているので、ヘブンズ・ゲートやスターゲイズ・ゲートや闘門の精霊ウェルキウスで出すことになります。
EXライフを持ち場持ちの良いクリーチャー
登場時に墓地のカードを一気にマナゾーンに置くことができるカード。
採用候補カードにディスタスはあまりないので、採用しても効果を生かすことは難しいかも。
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