採用候補カード
幻緑の双月 / 母なる星域
クリーチャーサイドは昔からある、登場時に手札をマナゾーンにおいても良い系のマナ加速。
呪文はバトルゾーンのクリーチャーをマナゾーンに置き、マナゾーンの枚数以下のコストをもつクリーチャーをマナゾーンから出すカード。
呪文時に場から離れた時にもDARK MATERIAL COMPLEXの下がたまります。
天体妖精エスメル / 「お茶はいかがですか?」
登場時に自分のシールドを1つマナゾーンにおいても良い少し特殊なマナ加速。
どのみちCRYMAX ジャオウガでシールドが3枚になるので、デメリットにはほとんどなりません。
呪文サイドはS・トリガーでの使用がメインとなります。このカードを1枚マナゾーンにおいておけば光マナも確保でき手札から使うこともできます。
同期の妖精 / ド浮きの動悸
相手が自分のクリーチャーを選ぶとき基本的にはこのクリーチャーを可能ならば選ばなけれなりません。
選ばれて場から離れれば、メガ・ラスト・バーストもちなので呪文サイドが発動します。
このクリーチャー自身も離れ、ド浮きの動悸で相手クリーチャーも離れることで、DARK MATERIAL COMPLEXの下もたまります。
キャディ・ビートル
相手のターン中にマナゾーンのカードの枚数より大きいクリーチャーが出た場合にマナ送りにするメタクリーチャー。
コスト踏み倒し召喚は非常に多いので、環境的にも刺さりそうです。
特に飛翔龍 5000VTはコスト軽減でも出てくるので、このカードでけん制しておきましょう。
破壊された時もマナゾーンにいきマナも増やしてくれます。
とこしえの超人
相手が手札以外から出す時のメタクリーチャー。
デッキ・墓地・シールドから出てくるクリーチャーがメタ対象となるでしょう。
1コストと軽く、G・ストライクがついている点も良い点です。
相手に出されていると、DARK MATERIAL COMPLEXやアーテル・ゴルギーニの効果で墓地から出すとマナゾーンにいってしまうのでご注意を。
Disメイデン
登場時、1枚ドロー、手札をマナゾーンに置く天災デドダムに劣ってしまうカード。
天災デドダムにはない効果ももちろんあるので使い分けが必要です。
ブロッカーを持っているので、相手のアタックも防ぐことができます。
もう1つの効果、各ターンに1回ですが多色カードをマナゾーンに置いた時アンタップできるという便利な効果も持ち合わせています。
キユリのASMラジオでも出すことのできる対象となります。
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